USB 3.0 搭載で、基本性能を向上させた MacBook Pro 15インチ Mid 2012 モデルですが、Retina の衝撃があまりに大きくて、どこでもマイナーアップデート扱い(笑)。 順当な進化で安定感もあるので、メインのノートPCとしてはお勧めだと思うのですが…。
新しい MacBook Pro が出るとほぼ毎回買っている僕は、今回も例に漏れずゲット。 メモリと SSD はいつも自分でアップグレードしていますので、早速試してみました!
メモリはこちらの SAMSUNG 純正モジュールの PC3-12800(DDR3-1600) SO-DIMM 8GBを2枚。
サムスン純正 PC3-12800(DDR3-1600) SO-DIMM 8GB ノートPC用メモリ DDR3L対応モデル (電圧1.35V & 1.5V 両対応)
クチコミを見る
SSD はこちらも定番の PLEXTOR M3Proシリーズ 512GB PX-512M3P に換装!
PLEXTOR 2.5インチSATA III(6.0Gb/s)接続SSD Marvellコントローラー TOSHIBA製NAND採用 M3Proシリーズ 512GB PX-512M3P
クチコミを見る
どちらも正常動作しました。 (※同じ商品でも仕様変更の可能性があるので、あくまで自己責任でお願いします。) やっぱり SSD の換装が一番効果が分かりやすいですね。 メモリは純正で8GB搭載されていましたので、結構使い込まないとアップグレードを実感できないです。 この完成されたユニボディになってから、何度も同じようなアップグレードをしていますが、今回もいつもどおり何の不安もなく作業できました。もうネジの位置とかを覚えている自分がいます(笑)。